基礎 体温�?for Dummies

基礎 体温�?for Dummies

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あまりメジャーなタイプではありませんが、たまごのような丸い形をした非接触体温計もあります。この「たまご型」の特徴は自立することです。ころんと丸い形状ですが、下の部分は平らになっているので、テーブルなどに立てて置くことができます。

非接触体温計は実際に肌に触れないため肌が露出している部分で測ることが多いです。どこで測りたいかを決めて選ぶのがおすすめです。

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そんな連動しないタイプの中でも、口コミで評判の基礎体温計をご紹介します。

人気ヘルスケアメーカーの基礎体温計を探している場合や、早く計測できるタイプが良い時におすすめです。

やっぱり基礎体温計はゆっくり計る方が正確だよね。自動的にグラフにしてくれるオムロンのサーモプランがいいかなー。

時間の速さを重視したい場合は「予測式」が使いやすく、計測したデータの正確性を重視したい時は「実測式」が良いでしょう。

※本記事は、選び方で記載した効果・効能が記事内の商品にあることを保証するものではありません。ご購入の際には、各商品に記載の商品説明を必ずご確認ください。

またバックライト付きなので、暗い部屋での検温もスムーズですよ。口にくわえた時に固定をサポートしてくれるリングも付属しています！

基礎体温計のおすすめの測り方もご紹介します。普通の体温計とは少し違う注意点があるため、多少面倒に感じる部分もあるかもしれません。

オムロンの体温計の多くが、先端の感温部がフラットで挟みやすい形状になっています。体温計はしっかり挟めていないと、正確に検温できない場合があります。フラットな形状のものは、脇や舌下にフィットしやすく、ズレを抑えて正しい位置で検温できます。また、先がゴムでできていて、先端が柔らかく曲がる赤ちゃん用の商品なども販売されています。

決して高価すぎるものを選ぶ必要はありませんが、医療機関で使用している非接触体温計はやはりそれなりの値段がするものです。ご自分の予算と非接触体温計の値段を見比べてしっかり選びましょう。正確に測れることも大切なポイントです。

テルモの体温計や血圧計などの商品情報や、皆様の健康管理に役立つ情報などをお届けしています。

また予測式と実測式のどちらもできるタイプもありますよ。時間と正確性のどちらを重視したいのかに合わせて、計測方法を選んでくださいね！